ルクス・ペイン

 弟が面白そうなゲームがあるよ!と教えてくれたルクス・ペイン。英語で書くと"LOOKS PAIN"になるのだろうかとおもったら、LUX-PAINであった。「光量」を現す「LUX」と「痛み」である「PAIN」。これをくっつけて「聖なる痛み」としているらしい(オフィシャルブログにて) オフィシャルサイトを見た感じでも本当に面白そうである。まず推理ものというところが私のテンションをアップさせるのだが、システムも斬新で「ちょっとやってみたいな」と思わせる。いままでDSの推理もの(というか頭を使うもの)ではアナザー・コード、ウィッシュ・ルーム、逆転裁判レイトン教授シリーズなどがあるのだが、またそれとは違ったシステムである。ちなみにそのハマった作品が以下である。

アナザーコード 2つの記憶

アナザーコード 2つの記憶

ウィッシュルーム 天使の記憶

ウィッシュルーム 天使の記憶

逆転裁判4(通常版)(特典無し)

逆転裁判4(通常版)(特典無し)

レイトン教授と不思議な町(特典無し)

レイトン教授と不思議な町(特典無し)

 「レイトン教授と悪魔の箱」は宣伝ついでである。というわけでルクス・ペインであるが、オフィシャルページは出来ているものの、何時発売になるのか…。Games Japan Festaに出展なのが今日と明日らしいので、まだまだ先でありそうではあるが、とりあえずキングダムハーツの新作と時期がぶらなければそれでいい…です。はい。とりあえずサイドバーに宣伝促しがてらバナーを貼っておくことにしよう。