クラシックのCDほしい

 弟に「寝ても覚めても」を教えたら、うっかりハマッて夜なべしてしまったらしいです。ぷぷ。あれはやっぱり男でもはまるんだね〜。といってもまぁなんていうか、一部の男っていうか、隠れオタクっていうか。私は私で、昨日の夜も「明日は休みだぜ!」と思って思いっきり逆転検事進めました。四章終わりました。三章のほうが難しかったかなぁ。というか、逆転裁判よりももしかしたら難易度低いかも?と思う。御剣とかメイちゃんがちょこちょこヒントくれるから割とすらすら解けるんだよね。残りあと一話。もうちょっとこうロングで難易度の高いストーリーを期待。しかしこう…イニシャルNの親友はちらりとでも出てこないものか…。うずうず。でもほんまなんかもったいないから今日は誉田哲也の「アクセス」読もうっと。

アクセス (新潮文庫)

アクセス (新潮文庫)


 今日は八時半に一回起きて、二度寝したら夢にヒロ様が出てきました。うふっ。きりのいいとこまで見て起きたら十時。今日は母はなんかの同窓会かなんかで朝からいなくて、弟も昨日の夜友人宅にお泊りだったので、父と二人。起きたらちょうど父も起きるところだった。起きるなり「アイスコーヒー入れてくれ〜! 自分でいれたら薄くてまずい!」と言われ、自分の分も一緒に作る。最近、コーヒーの入れ方もちょっとプロってきた! 料理もどんどん上達しているし、趣味に「料理」をプラスしてもいいかもしれない。うむ。で、父はこの間入手したiPodで遊ぶのに夢中なので、私はとりあえずリビングの掃除をすることにした。母が忙しく全然掃除が行き届いていないため、ダイニングのテーブルの上もぐちゃぐちゃである。台所とダイニングを掃除して、なんとかまぁ見れるようになったら十一時半。昼はどうしようと二人で考えた結果、素そうめんという結論に落ち着いたため、チャリを飛ばして近くのスーパーまで揖保の糸を買いに行く。父親にお鍋に湯を沸かしておくように指令を出しておいたので、帰ってきたらすぐ作れる状態。ゆでて、ちょうどいいかと思ったら少しアルデンテだった。こしがあるなぁとか言いつつ完食。午後は、父親がユニクロに行きたいというのでまた西宮ガーデンズへ行った。本屋とユニクロを回り、デパ地下をうろうろして夕食の用意を適当に買って、ついでに葛餅をゲットして帰宅。それから私は家の中を掃除機かけて、庭の草ひき。どんだけやっても終わる気配のない雑草たち…。そうこうしていたら母親が帰ってきたので、三人で葛餅を食べてから、今度は母親と二人でスーパーにメインの焼き肉の材料を買いにいった。いろいろあって結局またガーデンズに行くことになってなんかもうちょっと恥ずかしかった…。


 明日は午前仕事して午後は草ひきのつづき+夕飯作りでござい。ではでは。