えろい上田が好き

 KAT-TUN上田竜也がどうしようもなく可愛い。なんだろう、ジャニーズの中でも浮いている(と私は思っている)KAT-TUNの中でもひときわ浮いてる。一人だけなんか服装が違う。ひらひら。スカートなのかと思ったらそうでもない。でもたまにスカートな時もある。いつか衣装全員スーツとかになっても一人腰に何か巻いてそう。髪の色何でも似合ってる。黒髪でも金髪でも茶髪でも。なんかふわふわはねはねした猫っ毛なのが可愛い。見た目猫っぽい。性格も猫っぽかったら可愛いのにな。わがままー!みたいな。笑顔、邪気がないはずなのになんかそこはかとなく悪女っぽい。赤西エロスとか言うけど、断然上田の方がえろいと思う。むしろ上田を見てる私がえろいと思う。上田を見ている私、邪気の塊。ほっそい腰が好き。泣いた顔が見たい(もはや変態) KAT-TUNは赤西亀梨がメインぽいので、画面にはちらちらとしか映らないけどそれがまたいい。プロモでもちょこちょこ映るのがたまんない。たぶん映りまくってたら飽きる。たまに映るのを「あっ、今映った!」って見てるのが好き。とりあえずひたすら愛でときたい。上田完全永久保存したい(謎) つうかKAT-TUNのPV集とか出んのかな。買うのに。


 そんな上田への愛を語りたかった今日この頃、すっきり。今日は「アナザーコード:R」大分進めた。前作「アナザーコード」では、主人公アシュレイ(13歳)の会話の相手がディー(幽霊のたぶん同い年の男の子)のみで、他はひたすらクリックしてタッチペンして謎解きだった。だからほとんどが会話以外からの情報だったのだが、今回は違う。16歳になったアシュレイが一緒に行動をするのは三歳年下のマシュー、だから会話はマシューとのことが多いけれど、今回は他にもキャラクタがいっぱいいるので会話からの情報がかなり多い。だからかな、余計ミステリを読んでいる気持ちにさせられてとても面白いのだ。会話、前作では子ども同士のなんだか甘酸っぱい可愛らしい会話だったのが、アシュレイが多少成長してお姉ちゃんっぽくなっているので、今度はマシューとの姉弟って感じでそれはそれで可愛かったり。はじめ悠長に思えた会話も、ここまで来ると逆にスローペースで安心する。逆にテンポよくしたところで、情報量がついていけないのかもしれない。前回は会話が少なかったこと、DSの初期作だったことからかなり即行でクリアできたのだが、今回はなかなか一章が長い! まだ三分の一もいってないんじゃないかな? 三分の一はいったかな? ひたすら文字を追っているので多少目がちかちかしたり…。進めてきてコントローラーを使っての謎解きも大分多くなってきたし、物語の展開も含め、これからが楽しみ。大人だから楽しめるゲームもあるよな。

アナザーコード:R 記憶の扉 - Wii

アナザーコード:R 記憶の扉 - Wii

 さてそのままゲームの話。DSのソフトの話なのだけれど、DSのソフトって発売してから時間が経つと安くなるの? 発売当初4000円くらいしたソフトが、この間電気屋さんのゲームコーナーに行ったら980円で売っていたのだけれど。なんかそんなに安くなるんなら、発売すぐに買う必要ないよなぁとか思ったり。ただ、なんとなく売れてるソフトは値段そのままだったりするから、店によって違うのかしら。もしかして予約しちゃった「逆転検事」とか、ちょっとやってみたい「ときメモ Girl's side」とかも安くなったりするのかしら。ただ、「逆転検事」はともかく「ときメモ」店頭で買うのちょっとはずいな…(そんな照れが残っていたのかお前) 乙女ゲームはDSでも結構出てるぽいからいろいろ気になる…。「ビタミンX」とか、あのなんか…新撰組の乙ゲーとか…。実際、乙ゲーって、実はやったことない。やっぱり初心者は「ときメモ」から入るのがいいと見てるんだけど…。まぁでもそれよか「アナザーコード:R」クリアしたら「FRAGILE〜さよなら月の廃墟〜」やりたい。というか、やってるのを見たい。自力ではクリアできなさそう。なんかこう「アナザーコード:R」みたいに簡単で、なおかつ面白い作品ってなかなかないもんだなぁ。ちぇ。


 明日は映画見に行ってくる。20世紀少年。おもしろいかなぁ。そんであと家帰ってきたら夜中まで誰も帰ってこない! なんと! 幸せ! ゲームしてもいいし過食してもいいし何も言われないんだぜ! やったネ! 楽しもうっと★